世界同時不況 の原因はどこにあるのか?
やはりアメリカのサブプライム問題がことの発端であることになるでしょう。
どうかな?と感じていたアメリカの不動産バブルがとうとう破綻して、それだけでは
終わらず、おかしな金融証券としてローン返済を組み込んだものだから、被害が
世界中に飛び火するハメになってしまった。
アメリカの富の40%を稼ぐ金融構造が、それ自体健全でなく国家として適正な
構造を作れなかったアメリカの悲劇が露呈されてしまった。
製造業が破綻して、消費を世界からの輸入に頼る体制はハタから見てとても健全であるとは
思えない。
貯蓄を軽んじ、消費を美徳とする国民性はすぐには直らない大きな欠点だし、
金融という丁半バクチにうつつを掛けた反動がこのありさまなのだ。
超大国というイメージから離れられなくて、国家の基本が呈をなしていない
アメリカを新大統領オバマがどのように導いていくのか? 見ものである。
さて、この金融不安が世界を駆け巡り、世界同時不況となっているが、おいそれとは
立て直せないやっかいなことになってしまった。
日本がバブルから立ち直るのに10年の歳月を必要としたのですが、いったん不況の嵐が
起これば、産業の収縮は避けられなくてようやく立ち直りかけた日本にも大きいダメージを
覚悟しないといけない状態になってきました。
各国も金融機関に政府の援助をだしているのだが、どれだけダメージを防げるか?疑問が
残るところである。
この先5年は回復を望めないと覚悟しておくべきだ。
ひたすら、ジット我慢をするしかないのか。
最低の生活に備えておこう。
ベンツ、高級マンションなどもってのほかで、地味な生活をひたすら耐え抜き、
息をしてるダケという情けない状態でも仕方あるまい。
ということは、自動車産業もマンションデベロッパーも立ち行かなくなり相当なショックが
起こるでしょう。
ブッシュがようやく期限切れになり、オバマがアメリカの舵を取るのですが、ことが起こってから
大統領就任では、チト可哀相だね。
ブッシュの8年間でいいことはひとつもなく、世界中をかき乱したダケでなんにも貢献しなかった
大統領だった。
まるで悪魔にさらわれたような8年間だったが、おまけにこれから何年間も我慢の生活が続くのは
堪忍してくれ! というのが本音だよ。
日本も輸出に頼らない内需で立国できる体制にならないと世界の荒波をいつまでも受けることになり
ふらふら不安定から抜け出せない困った状態が続くことになるのだ。
さて、愚痴はこのあたりまでにして何か楽しいことを想像して慰めにしよう。
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